AIGatewayPreview が進まないときに現れる三層(APIM インスタンス・サブスクリプション設定・API 定義)のずれの観察  

Unified Model API Preview を触っていると、思っていた流れで進まないところがいくつか出てきた。操作を重ねるほど、動く層と止まる層の境目がはっきりしていき、内部のずれがそのまま挙動として浮き上がってくることに気づいた。AIGatewayPreview を登録しても挙動は変わらず、どの層で止まっているのかが徐々に明確になってくる。

APIM インスタンスは GenAI releaseChannel に入っていて、新しい型は普通に見えている。ただ backend.type = languageModel や api.type = unifiedModelApi は、Preview 権限がまだ通っていないせいでバックエンド接続が許可されない。機能は届いているのに、肝心の許可が閉じたままなのでそこで止まる。ApprovalRequired の Preview は登録しただけでは動かず、結局 Azure サポート側の承認待ちになる。CSP だとパートナー経由になるので、状態が動くまでの時間が長くなるのは仕方ない。

観察していると、APIM 側の機能は動いているのに、サブスク側のフラグは閉じたまま、API 定義だけが先に進んでしまう──そんな三層のズレがそのまま挙動に明確に出ていた。AIGatewayPreview は登録しただけでは進まず、CSP パートナー経由でサポート依頼が送られたタイミングでようやく次の段階に入る。Unified Model API を扱うなら、この通過点は避けられないことを予め理解しておくのが重要だと感じた。

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